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国際化したい日本の学校で学ぶ自発的掃除の習慣~

オリンピックも終わり少し経ち、夏休みが終わってそろそろ2学期が始まった学校も多いのではないでしょうか。

新学期といえば、必ず持ち物に ”新しいぞうきん” がありますね~

学校で子供たちが掃除をするときに使うものですが、学校の教室やトイレ、廊下や体育館などを子供たちで掃除するのは日本だけです。

 

私たちにとっては当たり前の習慣ですが、意外にも外国人からしてみると驚きだそうです。

しかし、、、この学校時代の掃除をする経験が実はとっても大切なんです!

 

”ぞうきんを絞る” 

この行為は実は学校時代の掃除の体験から自然に身についているのですが、実は外国人の多くはこれができません。。。

これは将来、一人暮らしをすることがあったり、キッチンでお料理をするときなど布を絞るという当たり前だけど、とても重要な行為です。

 

以前、うちの英語スクールの外国人講師に掃除のお手伝いをしてもらった時の話。。。

使っている雑巾からボトボト水が滴っているのでしっかり絞るように伝えると。。。

彼は????という状態。絞り方がわからないらしい。。。

思わず、学校で習うでしょ、掃除したことないの??と驚いて聞き返したところ、学校は清掃員がいるし、キッチンでは台拭きのような布は使わず、スポンジを使うらしい。。。

 

掃除の仕方はそれぞれお国柄や国民性があるのでそれにあったやり方でいいと思います。

しかし、学校で子供たち自身に掃除をさせるという日本独特のこの教育は、海外でももっと真似をして欲しいものですね。